5/25楽団日誌

生命の奇跡
・8分音符のビートを常に意識する。
・全ての音を全力で吹くというより、1つひとつの音に空気を入れる、1つひとつの音の長さを大切にするということが重要。

薔薇の謝肉祭
・前半の全音符は4拍分きちんと伸ばす。
・17からの4分音符は1,3拍目を長く。その間に8分音符を置くイメージ。
・24から打ち込みをよく聞くこと。打ち込みは歯切れよく。
・40から48まで 重みを置くのはどの小節も2拍目であるが、それぞれの音符の違いを明確に
・100からクレシェンドデクレシェンドをもっと意識する。
・勢いがついたときに、音が短くならないように。

Little Fugue in g
・まずは音符をシンプルに淡々と並べる。
・同じ音符が並んでいる箇所では、できるだけ同じ形の音符をイメージして吹く。
・16分音符は拍の頭をしっかり捉える。

What A Wonderful World
・swingであることを忘れずに。
・E直前のディミヌエンドはもっと音が消えるように。
・メロディーは、パートで意見を合わせて自由に吹く。伴奏はきちんと。
・テヌートは、重くというイメージを持つ。

第一組曲
・8部音符のビートを頭の中で刻む。
・B前半 8分音符がきつくなりすぎない。
・音の長さ、短さを大切に。
・打ち込みは、テンポを把握し、無心で。加えて、軽やかに、歯切れよく。
・Marchは速くならないように。

BY/N

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