9月11日楽団日誌

今日は見学者2名を交えての合奏でした。
少し難しい曲で申し訳ないなと思いましたが、結構吹けているようで安心しました。
指揮者の指示で、部分的に木管だけで演奏してみる場面が時々ありますが、木管は結構細かい音符が沢山あるのだなと、金管の私は感心します。
私は金管の大らかなメロディーに、木管の細かいフレーズが織り重なるアレンジがとても好きです。
そして、その仕組みの中に自分が居ることが、何よりも気持ち良いのでした。

Tb.Y