2月19日楽団日誌

強烈な居座り寒波で、練習に向かう足取りはやや重かったものの、できるだけの集中を心がけてクルーズ船歓送とブラスフェスタに向けた練習に参加しました。

ジャパグラは楽譜の編集を間違わないように、ロンドンデリーは「ゆっくり」の難しさを実感。メトロノームのようなテンポ感を感じずに作っていくことを学び中。パイレーツは指揮棒の動きをよみ取って、しっかり拍を数えられるよう頭にたたき込もうと思っていますが、それでもやや興奮気味になって吹けるのが少し楽しい。

いろいろな場面での演奏が増えて、経験値を上げていきたいです。緊張とリラックスのバランスをうまく図れるようになればいいのですが。

Fl. N