9月9日の合同練習

合同練習は、毎度のパートごとのロングトーンで、各自が耳を使ったチューニング、
5度圏の長調スケール、B♭のハーモニーを通して音出しの指導があった。

1.息流れの大切さを強調(体の深い所からをイメージする)
2.口元で作る音は、音が薄っぺらで不安定になる。
3.常に耳を使って根音を聴き、音のミックスを心掛ける。
4.音程はチューナを見ながら合わせてはいけない

感想(例えカッコ良くパラパラと吹いても音が汚いと聴く人の心に響かないものね)

曲の練習は「紅の豚」「レイダーズ・マーチ」「君の瞳に恋してる」の3曲

感想(岡田先生がチューバで、調の違う各パートのフレーズを吹くって凄いと思います)

BY/M
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