今日の練習も、いつものようにバンド・スタディのユニゾンやコラールで合奏の基本の確認から始まりました。その後、11月3日の市吹で演奏予定の『Crown Imperial』の中間部分に取り組みました。岡田先生が、各パートやセクションにあの手この手で歌い方や音量の指示を出していきます。そうすると、だんだんメロディーが美しく浮きたっていきます。本番が楽しみですね。
バンド全体はそんな感じですが、私事では苦戦しています。40年ぶりに楽器を再開して半年ちょっと。他の人の音を聞こうとすると、自分の演奏がおろそかに。次に日誌を書くときまでには克服したいです。
by Tb K.I.